よくある疾患・ 症状について|杉並区で動物病院をお探しの方はオリバーどうぶつ病院まで

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よくある疾患・症状について

よくある疾患・
症状について
COLUMN

こちらのブログでは、患者さまからよくご相談をいただく症状や病気について、実際の当院での治療例を交えてご紹介しています。
患者さまの病気に関するお悩み解消のお役に立てれば幸いです。

犬の蛋白漏出性腸症(PLE)について|消化器専門診療獣医師が詳しく解説

蛋白漏出性腸症(Protein-Losing Enteropathy:PLE)は、腸から血液中のタンパク質(主にアルブミン)が異常に失われる病態です。重症化すると低アルブミン血症を引き起こし、腹水・浮腫・食欲不振・慢性下痢・体重減少などの症状を呈します。放置すると命に関わる場合もあり、早期診断と専門的治療が重要です。当院では、東京大学附属動物医療センターで消化器疾患の診療に従事… 続きを読む

犬の胆泥症(たんでいしょう)と胆嚢粘液嚢腫(たんのうねんえきのうしゅ)について【JAHA外科認定医が詳しく解説】

― 胆のう機能異常と早期発見の重要性 ― 犬の胆泥症とは、胆のう内に胆汁がうっ滞し、胆汁が濃縮して泥状物(胆泥)となったものが貯留する状態を指します。胆嚢(たんのう)は、肝臓と十二指腸をつなぐ管の途中にあり、肝臓で作られた胆汁を濃縮し一時的に貯蔵しておく袋状の臓器です。食事を摂取すると胆嚢が収縮し、貯蔵されていた胆汁が十二指腸に排泄され、脂肪の消化を助ける働きをします。 胆汁は… 続きを読む