診療案内|杉並区で動物病院をお探しの方はオリバーどうぶつ病院まで

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診療案内

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対象動物一覧

対象動物一覧

総合内科

歯周病
  • 体重が減ってきた・食欲が減ってきた
  • 水をたくさん飲む・おしっこの量が多い
  • お腹が張っている、身体がむくんでいる
  • 尿や目、皮膚が黄色い

大切な動物たちの様子が普段と違ったり、体調が悪そうだと感じたりしたときには、すぐにご相談ください。
近年、動物たちも高齢化が進み、私たちと同様に糖尿病や腎臓病、ホルモン疾患など慢性疾患の発生率が増加しています。
総合内科では、血液検査や超音波診断装置を使って身体の状態を確認し、症状に合った処置や投薬を行います。
当院では、東京大学動物医療センターで内科専門診療過程を修了した獣医師が在籍しておりますので、幅広い分野の知識をもとに適切な検査・治療のご提案が可能です。

主なリスク・副作用
薬によって、副作用や、アレルギー症状を起こす場合があります。服用後の調子が悪い、様子がおかしいと思ったら、すぐにご連絡ください。

費用
初診料・再診料や検査費用、処置、薬代など、必要な費用につきましては診察の際にご説明させていただきます。

一般外科

一般外科
  • 異物を飲み込んだ
  • ケガをした
  • 胸部・腹部の外科手術

元気いっぱいのワンちゃんやネコちゃんは、事故でケガをしたり、食べてはいけないものを誤飲してしまうことがあります。どちらの場合もスピーディーな処置が必要です。
当院には、日本動物病院協会(JAHA)認定医(外科)が在籍しており、これまで民間高次動物医療施設でさまざまな外科手術に対応してきた実績を持っています。異物の摘出や、胸部・腹部外科手術が必要な病気でお困りの際は、当院にご相談ください。

主なリスク・副作用
手術の際は麻酔のリスク、術中・術後の感染症リスク、処置や侵襲に伴うリスクがあります。
麻酔や手術に関してご不明な点等ございましたらお気軽にご相談ください。

費用(税込み)
診察料(犬・猫) :770円~1,100円
検査料(血液検査):5,940円~
手術が必要な際は、手術前に詳しく説明します。

皮膚科

皮膚科
  • 身体をかゆがる・皮膚が赤い
  • 異常に毛が抜ける・シミができてきた
  • 耳がにおう・頭をふる

皮膚に異常が起こる原因は、ノミ・ダニの寄生によるものやアトピー、アレルギー、内分泌系疾患によるものなどさまざまです。
皮膚の異常が見られたら、各種皮膚検査を適切に行い、皮膚に異常が起こる原因をしっかりと特定することが大切です。
また、当院では耳用内視鏡(アニマルック)を使用しており、耳道内の詳細な評価が可能です。
当院では原因を究明し、根本から症状を改善できるように努めます。皮膚のトラブルでお困りごとがあれば、お気軽にご相談ください。

主なリスク・副作用
使用する内服薬や外用薬によっては、皮膚の状態が悪化する可能性がございます。

歯科

歯科
  • 口のにおいが気になる
  • 歯についた歯垢・歯石を取りたい
  • 口の中にできものがある・
    血や膿が出る

人間と同じく動物たちも歯垢や歯石がたまると、歯肉炎・歯根膿瘍・歯周病、さらに悪化すると膿性鼻汁や鼻出血が出る口腔鼻腔瘻(こうくうびくうろう)などを起こすリスクが高くなります。
定期的にスケーリングを行い、病気予防を行いましょう。
当院では、超音波スケーラーを用いて、すばやく細かい部分まで歯石を除去することが可能です。
また、口の中にできものがある場合は、口内炎や腫瘍の可能性がありますので、検査をして適切に処置を行います。
歯が折れてしまった、抜けてしまった場合にも迅速に対応いたします。

主なリスク・副作用
術後アレルギー反応や、顔が腫れてしまうリスクがあります。

眼科

眼科
  • 目が赤い、黒目が白く濁っている
  • 目をかゆがる、
    目を痛そうにショボショボしている
  • 目やにがでる、涙が多い
  • よくものにぶつかる、目が見えない

動物たちの目のトラブルの中でも、結膜炎は多くみられる症状です。
さまざまな原因で結膜炎は起こりますので、目やにや涙が出たり、充血していたり、目をかゆがっていたら早めに診察を受けましょう。
また、動物たちの平均寿命が延びたことにより、シニア期には白内障や緑内障といった病気も見られるようになりました。
ワンちゃんの場合は、若いうちから白内障にかかりやすい犬種も多くあります。若齢性の白内障は進行が早いことが多いため、黒目が白くなってきたと感じたら早めに検査を受けましょう。

主なリスク・副作用
薬によって、副作用や、アレルギーを引き起こす場合があります。何かございましたら、すぐにご連絡ください。

整形・神経外科

整形・神経外科
  • 足を痛がる、足をあげて歩く
  • 首や背中を痛がる、悲鳴をあげる
  • 歩き方がぎこちない、
    階段をのぼらなくなった

歩き方や行動がいつもと違うと感じたら、骨やじん帯、神経に異変がおきている可能性があります。
整形・神経外科では、骨やじん帯、神経の検査を行い、何が原因で症状が起きているか追求します。
小さな子犬・子猫の発達異常やシニア期の老化による骨格の変化が気になる場合も、お気軽にご相談ください。

主なリスク・副作用
肩や股関節を脱臼すると、治療しても再脱臼する可能性があります。
また、手術の際は麻酔のリスク、術中・術後の感染症リスクがあります。
不明点や術後に何かございましたら、お問い合わせください。

循環器科

循環器科
  • 息が苦しそう
  • 散歩で走らなくなった
  • 疲れやすくなった

生活環境の改善や動物医療が進歩したことで、動物たちの高齢化も進みました。
しかし、それに伴い、心臓病をはじめとする循環器系の病気も増えています。
散歩で走らなくなった、疲れやすくなったという場合は、循環器系に問題が生じている可能性があります。
レントゲン検査や超音波検査を駆使して心臓や血管に異常がないかを動物に負担がかからないように検査します。

主なリスク・副作用
※心臓病のワンちゃんネコちゃんの飼い主様へ
とくに心臓が悪い子は、呼吸状態が悪く注意が必要です。
来院時の状態によっては、検査より治療を優先することがありますので、あらかじめご了承ください。

消化器科

消化器科
  • 便がゆるい、便秘である
  • 嘔吐する
  • 普段と比べて食欲がない/食べすぎる

食べムラが見られたり、嘔吐や下痢を繰り返すときは、消化器系の病気を患っている可能性があります。
症状がある場合には検査を行い、どのような原因でその症状が起こっているのかを突き止めます。
必要に応じて検査や処置を実施して、病気や症状の改善をはかります。
当院では消化管内視鏡を完備しており、動物たちの負担を抑えて、検査や処置を受けていただくことが可能です。

主なリスク・副作用
薬によって、副作用や、アレルギーを引き起こす場合があります。薬の服用で体調の悪化が見られましたらすぐにご連絡ください。

内視鏡で安全性に配慮した
検査を受けられます

内視鏡と聞くと、人間の胃カメラを連想される方が多いと思います。
人間の検査や治療で一般的な内視鏡ですが、動物たちの検査や治療においても有用です。
動物たちの場合、消化管の検査や異物を飲み込んでしまったときの治療に内視鏡を使用します。
内視鏡による検査では 、消化管の中を解像度の高いカメラで直接見ていくため、消化管の状態を的確に把握しやすいのが特徴です。
腫瘍や潰瘍があった場合も 気づきやすく、迅速な対応につながります。
また、異物を飲み込んでしまった際に、開腹手術をせずに内視鏡で取り出すことができます(異物の大きさ・種類によっては難しい場合があります)。
開腹せずに異物を取り出すことで 、動物たちの身体への負担を減らすことが可能です。

呼吸器科

呼吸器科
  • 鼻水が出る、いびき音がする
  • せきが出る、呼吸が苦しい、
    開口呼吸をする
  • えずく、喉が痛そう

呼吸器科では、鼻、のど、気管支、肺などに関する病気(短頭種気道症候群、鼻炎、気管支炎、肺炎、肺気腫、気管虚脱など)に対応しています。
動物たちが、呼吸をするときに変な音がしたり、いびきがひどくなったときは、呼吸器に異常が起こっているかもしれません。
その場合は、血液検査やレントゲン検査・超音波検査を行い、異常な部位を特定して必要な治療に移ります。
当院では酸素室やネブライザー吸入器などの設備も整えておりますので、普段と様子が異なるときは、早めにご来院ください。

主なリスク・副作用
薬によって副作用が出たり、アレルギーを引き起こす場合があります。薬の服用で体調に悪い変化がございましたら、すぐにご連絡ください。

泌尿器科

泌尿器科
  • 尿の色が赤い、薄い
  • トイレの回数が多い、または少ない
  • 尿が出ず苦しそうにしている、
    不安な声でなく

泌尿器科では、腎臓や膀胱など、排尿に関する病気の診療を行います。
膀胱炎や尿石症、尿道閉塞、前立腺疾患、尿路系がんなど、泌尿器の病気は発見しずらいため、日々の排泄の様子を気にかけていただくことが大切です。
トイレの頻度や尿の状態がいつもと異なるときは、泌尿器系に異変が起きているサインです。
当院では、尿検査やレントゲン検査、エコー検査で腎臓や膀胱のはたらきに異常がないか調べ、適切な治療法をご提案いいたします。
排尿の様子がおかしいときはお早めにご相談ください。

主なリスク・副作用
排泄が1日認められないと命の危険性があるので、すぐにご来院ください。

血液内科

血液内科
  • あざができる、出血が止まりにくい
  • 元気がない、食欲がない
  • 多飲多尿(たいんたにょう)、
    尿・目・皮膚が黄色い
  • ワンちゃんがネギ類を食べてしまった

血液の病気は、感染症やアレルギー免疫やがんに関連するものなど原因が多岐にわたります。 血液の病気は発症すると、進行性に悪化する病気が多いため、早期発見・早期治療が重要です。
当院では、一般的な血液検査から骨髄検査まで実施しておりますので、血液の病気でお悩みの際は是非ご相談ください。

また、ワンちゃんがタマネギやニンニクといったネギ類を食べてしまうと、貧血を起こし、時に命に関わる場合もございます。
ネギ類を誤食してしまった際はすぐにご来院ください。

主なリスク・副作用
薬によって副作用が出たり、アレルギーを引き起こす場合があります。薬の服用で体調に悪い変化がございましたら、すぐにご連絡ください。

がん・腫瘍科

がん・腫瘍科
  • できものができた
  • 元気がない・食欲がない・急に痩せてきた
  • がんの治療相談をしたい

生活環境や食生活が大きく改善され、動物たちの平均寿命も延びています。その結果、ワンちゃん・ネコちゃんががんに罹患する数も増えました。がん・腫瘍科では、血液検査やレントゲン、超音波検査、細胞診を行い、がんや腫瘍の診断をしていきます。
小さないぼや、できものでも急速に大きくなる場合がございますので、そのまま様子を見ずにお早めにご相談ください。

主なリスク・副作用
手術の際は麻酔のリスク、術中・術後の感染症リスクがあります。
抗がん剤を使用する場合、白血球の減少や血小板の減少、食欲不振・吐き戻し・下痢・脱毛などの副作用を認める場合があります。
治療に関してご不明な点等ございましたらお気軽にご相談ください。

腫瘍科のスペシャリスト

日本獣医がん学会 獣医腫瘍科認定医とは、日本獣医がん学会の定める資格を有し、所定の試験に合格した獣医師に与えられます。
日本獣医がん学会 獣医腫瘍科認定医は、がん・腫瘍の分野において専門的な知識と高い技術力をもった獣医師として、がん・腫瘍の治療にあたることが可能です。
今やがんは人間だけでなく、動物たちにおいても罹患率が高くなり、ワンちゃんでは約半数、ネコちゃんでは約1/3の死因ががんとされています。
そのような時代背景を受け、ワンちゃんやネコちゃんをがん・腫瘍から守るためにこの資格が誕生しました。
オリバーどうぶつ病院では、獣医腫瘍科Ⅱ種認定医が在籍しており、地域の動物たちを病気からお守りいたします。

避妊・去勢手術

避妊・去勢手術
  • 望まない出産を防ぎたい
  • 将来の病気を予防したい
  • 発情によるストレスをなくしたい

避妊・去勢手術を行うことで、望まれない出産を防ぐとともに、将来の健康管理にも役立ちます。
避妊・去勢手術では、子宮、卵巣、精巣を摘出するため、これらの臓器に関連した病気の発症を未然に防ぐことができます。
また、ヒートによるストレスや、マウンティングやマーキングなどの問題行動を抑える効果も期待できます。
早期に手術を実施したほうが出血量が少なく麻酔時間も短くすむため、6ヶ月齢頃に手術を行うことをお勧めしております。
避妊・去勢について手術についてご不安やご不明な点等ございましたらお気軽にご相談ください。

主なリスク・副作用
麻酔リスクや術後の感染リスク、出血リスク、術後の肥満リスクがあります。ご不安や疑問点がございましたらお気軽にご相談ください。

費用(税込み)
避妊(犬)30,800円~ (猫)21,780円
去勢(犬)17,600円~ (猫)12,100円

定期健診・健康診断

定期健診・健康診断
  • 動物の健康を守りたい
  • 病気を早期発見したい
  • 高齢になり、健康かどうか不安を感じている

定期的な健康診断を行うことで、動物たちの健康の維持、病気の早期発見につながります。
当院では、動物たちの症状や年齢を考慮しながら、血液検査やレントゲン検査、超音波検査などを使用し、総合的に健康チェックを行います。
年齢とともに出てきた気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。
年に一度の定期的な健診が、動物たちの健康を守ります。

注意点
一度の検査ですべての病気が判明するわけではありません。
定期的な健診と日々の状態チェックが、健康の維持には大切です。

費用
季節ごとに様々な健康診断コースをご案内していますので、詳しくはスタッフまでお気軽にご相談ください。

予防診療

予防診療
  • フィラリア予防をしたい
  • ノミ・ダニ予防をしたい
  • 狂犬病ワクチン・混合ワクチンの
    予防接種と
    今後のスケジュールを組みたい

ワンちゃん・ネコちゃんのすこやかな成長には、ワクチンの接種が欠かせません。
当院では、各種予防接種が可能です。

■狂犬病ワクチン接種
<予防スケジュール>
接種回数:年1回
※生後91日以上の犬で、市町村に狂犬病予防法にもとづく登録をしていない場合は、登録が必要です。また、接種後、市町村から交付される注射済票を犬につけることが必要です。

■フィラリア予防、ノミ・ダニ予防など
<予防スケジュール>
フィラリア(犬糸状虫症)は、蚊が繁殖期として飛び回る春から秋にかけて
ノミ・ダニは、年間を通じた投薬が有効です。

また、フィラリアに関しては年に1回の注射で予防することができるため、飼い主さまと動物たちに適した治療プランをご提案させていただきます。

■混合ワクチン接種
<予防スケジュール>
1歳未満の子犬と子猫は複数回
成犬成猫は原則年1回の接種を推奨しています。ただし、ワクチン抗体価を測定して十分な抗体が体内に存在していれば、その年のワクチン接種をしないという選択もできますので、ワクチン接種についてお悩みがあれば遠慮なくご相談ください。

主なリスク・副作用
接種後にまれに副反応をしめす場合があります。体調が悪い、元気がないといった場合は、連絡のうえご来院ください。

費用(税込み)
狂犬病予防接種 3,300円
混合ワクチン5.6.8種
5種 6,050円
6種 6,820円
8種 8,030円
フィラリア 月に495円~(飲み薬、注射、滴下薬から選べます)
ノミ・ダニ予防薬 月に1,210円~(飲み薬・塗布薬から選べます。)

フィラリア予防 対象:犬・猫

フィラリア症は、寄生虫のフィラリアが動物の体内に入り、心臓に機能障がいを起こす病気です。
フィラリアは、特に犬に感染しやすい特徴があります。
フィラリアは白く細長い小さな寄生虫で、はじめは血管内に寄生し、最終的に到達するのが心臓です。
心臓に到達すると、十分な血液が体内に回らなくなり、息切れやせき、腹水といった症状が現れます。
蚊を媒介として感染するため、蚊が繁殖期として飛び回る春~秋までの期間に予防を行うことで、感染を防ぐことができます。

ノミ・ダニ予防 対象:犬・猫
ノミ・ダニは、知らず知らずのうちに外から入ってきて、動物たちに寄生し、強いかゆみをもたらします。
完全室内飼いであっても、100%防げるとは限りません。
ノミ・マダニの感染により、アレルギー性皮膚炎をおこしたり、他の寄生虫感染を媒介する可能性があるため、注意が必要です。
また、動物たちに感染したノミやダニは、人間にも感染します。人間が感染すると、バベシア症状や日本紅斑熱、ライム病といった重篤な疾患につながります。
ノミ・マダニの感染を防ぐには、年間を通じた駆除薬の投与が有効です。

混合ワクチン接種 対象:犬・猫
混合ワクチンは、犬と猫同士で移る病気のうち、ワクチンで予防できる感染症をまとめて予防するものです。
混合ワクチンは、狂犬病ワクチンと違い義務ではありませんが、
伝播力が強い、または感染後の致死率が高いことから、すべてのワンちゃんとネコちゃんに、ワクチン接種が推奨されています。
混合ワクチンは、生後2・3ヶ月齢から接種を開始し、その後決められたペースで接種していきます。
接種するワクチンの種類やスケジュールに関してお悩みの際は、是非ご相談ください。

狂犬病予防接種 対象:犬
狂犬病は、一度発症してしまうと治療するすべがない、恐ろしい病気です。
日本では1950年に狂犬病予防法が施行され、現在では国内の狂犬病の発生は確認されていません。
しかし、狂犬病は、世界ではいまだに多くの動物たち、多くの人間が感染している伝染病です。
ワンちゃんの飼い主さまは、年に一度狂犬病の予防接種を受けさせることが法律で義務付けられています。
ワンちゃんを迎え入れられた際には、早めに狂犬病予防接種にお越しください。

ペットホテル

ペットホテル

急な外出でワンちゃんやネコちゃんを連れて行けないときには、当院でお預かりいたします。
当院では、安心してワンちゃんやネコちゃんを預けていただけるペットホテルを併設しております。
万が一、身体の調子を崩しても、獣医師がいるペットホテルであれば迅速な処置が可能です。ペットホテルの利用を希望される飼い主さまは、事前のご予約をお願いいたします。

注意点
環境の変化に敏感なワンちゃんネコちゃんをお預けの際には、体調を崩してしまうことがありますので、あらかじめお申し付けください。

費用(税込み)

1泊あたり
小型犬と猫   3,300円
中型犬 4,400円
大型犬 5,500円
超大型犬 6,600円

セカンドオピニオン

セカンドオピニオン
  • かかりつけの先生以外の
    意見を聞きたい
  • 多くの選択肢から治療を選びたい
  • 提示された治療法以外に
    選択肢がないか知りたい

セカンドオピニオンとは、はじめに意見を提示された動物病院とは別の動物病院で同じ病気や症状の治療方針、意見を求めることです。
セカンドオピニオンを行うことで、飼い主さまにとってより納得し、安心できる治療方法を選んでいただくことができます。
治療の方法は、一つとは限りません。
当院では、大切な家族にとって何が最善の方法なのか、一緒に探すお手伝いをさせていただきます。

現在おこなっている治療内容に不明な点があったり、悩み事があれば、お気軽にお電話かメールにてご相談ください。

<お問い合わせ先>
電話:準備中
Mail:oliver.ah3737@gmail.com

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